石原裕次郎さん没後30年の法要 舘ひろし、神田正輝ら約1000人のファンとともに参列

2017年7月17日11時46分  スポーツ報知
  • あいさつする(左から)舘ひろし、石原まき子夫人、神田正輝

 1987年7月17日に亡くなった俳優・石原裕次郎さん(享年52)の没後30年の節目となった17日、横浜市の総持寺で法要が行われ、舘ひろし(67)、神田正輝(66)ら石原軍団の俳優8人、裕次郎さんの妻で石原プロモーション会長の石原まき子夫人(83)が約1000人のファンとともに参列した。

 まき子夫人は「皆様…朝早くから本当にありがとうございました。石原裕次郎は没後30年を迎えました。(感慨を込めた口調で)30年です。それでもこのようにたくさんの皆様にお参りしていただいて、裕次郎という人は本当に幸せな人だと思っております」と感謝の挨拶。また、8月31日で展示終了となる石原裕次郎記念館(北海道小樽市)への26年間、約2000万人の来場に御礼を述べつつ「裕次郎の世界がなくなるということではなく、これから展示会を全国でもっと身近に皆様のお近くで開けることになります。そういう計画がたくさんございますので、裕次郎の世界をどうぞ見守って下さい」との計画を発表した。

 舘は「今はこんなに天気なのに、朝は雨が降りました。(裕次郎さんが住んでいた東京・)成城は豪雨だったらしいです。(雨男で知られた)裕次郎さんがちょっと帰って来たのかな、そんな気がしました。ずっとこれからも我々を見守ってほしいなと思っております」と挨拶。神田は「30年経ってしまいましたが、まだ裕次郎さんがいらっしゃるような気がしてならないです。私もこの仕事を初めて40数年経ちましたけど、今後も石原プロのお役に立てればと思って頑張っていきたいと思います。裕次郎さんは大変な雨男なんです。今朝、早々と降りていらっしゃったんじゃないかと思います」と語った。

 約1000人の参列者は、国立競技場に延べ11万6862人を集めた2009年の二十三回忌法要以降では、昨年の三十回忌法要時の約700人を超えて最多。没後30年を迎えてなお、変わることのない裕次郎さんの人気を物語った。

 一昨年に急性心筋梗塞の手術を受けた渡哲也(75)は欠席した。舘は「渡は昼夜、リハビリに邁進しております。『皆様にはくれぐれもよろしく』ということを申しつかって参りました」と報告した。

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