保科有里、九州豪雨被災地へカラオケマイクなど送る

2017年8月1日19時39分  スポーツ報知
  • デビュー25周年コンサートを行った保科有里

 歌手の保科有里(55)が1日、東京・文京シビックホールでデビュー25周年コンサートを開催。デビュー曲「神無月に抱かれて」など19曲で約400人を魅了した。

 先月の九州北部豪雨を受けて、カラオケマイク5台と冷感寝具100枚を被災地の各自治体に送ることを発表。終演後には、会場入り口に義援金箱を設置し、募金活動を行った。11年の東日本大震災の際にも被災地でライブ活動などを行った保科は、「大変な時にこそ音楽は大事だと東北の震災で学んだ。少しでも心が癒やされるように使ってほしい」と語った。

 27歳で金沢市から上京。作曲家の三木たかしさん(09年死去、享年64)に3年間師事し、30歳でデビューした。CDが思うように売れず、歌手をやめて故郷に帰ろうと何度も考えたが「いろいろな方に支えられてここまでこられた。三木先生の『あした死ぬと思って歌え』という言葉を胸に、これからも人のために力になれる歌い手になっていきたい」と力を込めた。

  • 楽天SocialNewsに投稿!
芸能
今日のスポーツ報知(東京版)