セクゾ佐藤勝利「いずれはショリーさんに」3年連続ソロ公演

2017年8月11日5時0分  スポーツ報知
  • Sexy Zone

 人気グループ「Sexy Zone」の佐藤勝利(20)が10日、東京ドームシティホールでソロ公演「VIC’s sTORY(ヴィクトリー)」を行った。夏恒例のソロ公演「Summer Paradise」は3年目を迎え、20歳になってからは初だ。ギター、ホルン演奏も披露するなど、大人への成長を感じさせるパフォーマンスで2300人を魅了した。

 自身の“ストーリー”を詰め込んだ。終盤、13曲連続で先輩グループの楽曲を披露。嵐の「サクラ咲ケ」は、デビューのきっかけをつかんだ楽曲。14歳でジャニーズ事務所に入所した頃、ジャニー喜多川社長(85)の前で披露して「ユーはいい声だよ」と絶賛された。SMAPの「Triangle」も思い入れは深い。「初めてもらったCD。サンタさんから、もらった」と懐かしんだ。

 公演前には嵐・松本潤(33)から激励のメールを受け取った。「『今日からだよね。いいライブ、作ってね』って連絡が来た」。背中を見て育った数々の先輩たちへの思いを胸に、歌声を響かせた。

 公演タイトルは、自身の名前「勝利」を元に決めた。海外でのニックネームという「ヴィック」の「物語」を意味する。「VIC」「TORY」の間に、自身のイニシャルの「s・s」を並べた。「今回のタイトルはジャニーさんじゃなく、自分でひらめいた。いずれは“ショリーさん”になれるんじゃないかな」。ジャニーズ事務所の全グループの名付け親で「最も多くのコンサートをプロデュースした人物」など3つのギネス世界記録を持つ恩師を引き合いに「思いついちゃったんです、この天才が(笑い)」とネーミングセンスを自画自賛した。

 この日はメンバーの菊池風磨(22)、松島聡(19)も駆け付けた。2人もそれぞれ別で公演を行う。グループは11月でデビューして丸6年を迎える。「自分で言うのも何だけど、自分たちでも成長を感じる。毎回グループで集まった時も、いつも“化学反応”がでかくなる」と佐藤。個々で実力をつけ、グループのさらなる飛躍につなげる。

 ◆「Summer Paradice」 「Sexy Zone」と「A.B.C―Z」の橋本良亮(24)による夏の単独公演。基本はソロで行うが、松島聡とマリウス葉(17)は2人で公演。今年で3年目。初年度の15年には「Sexy―」としてステージに立ったこともある。今年は、俳優の内博貴(30)も初参加(21、22日)する。

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