円楽、落語芸術協会加入後初トリ…300人観客爆笑

2017年8月13日7時0分  スポーツ報知
  • 芸協の寄席で初めてトリを務めた三遊亭円楽

 今年6月に落語芸術協会に客員で加入した落語家の三遊亭円楽(67)が12日、東京・国立演芸場で行われた「8月中席」(20日まで)で同協会員として初めてトリを務めた。

 11日の初日に続く出演。初日は桂歌丸会長(80)がトリを務めたが「昨日は歌丸師匠の安否確認のお客さまでいっぱいでした」と、この日もいきなりブラックジョークで約300人の観客を笑わせた。

 「お盆にどこにも出掛けないのはいいこと。落語の後、家で渋滞情報を見ながらビールを飲むのがいい」などと観客に語り掛けながら、この日は「お化け長屋」を披露し、会場を沸かせた。20日までの公演で奇数日のトリを歌丸が、偶数日のトリを円楽ほか三遊亭小遊三(70)らが務める。

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