マツジュンが「ナラタージュンケーキ」の「『ン』取らないで~」

2017年8月23日19時19分  スポーツ報知
  • レッドカーペット上で笑顔を見せる有村架純

 嵐の松本潤(33)と女優の有村架純(24)が23日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた映画「ナラタージュ」(行定勲監督、10月7日公開)のレッドカーペットと完成披露試写会に出席した。

 2006年に「この恋愛小説がすごい」で1位となった島本理生(りお)さんの同名小説を映画化。「世界の中心で、愛をさけぶ」(04年)などで知られる行定監督が原作の発売(05年)直後から映画化を熱望し、12年越しで実現させた。

 高校教師と生徒として出会った男女が数年後に再会し、禁断の恋に落ちる物語。「陽だまりの彼女」以来4年ぶりの映画単独主演となる松本が初の高校教師役を、有村が元教え子のヒロインを演じる。14年にフジテレビ系ドラマ「失恋ショコラティエ」で兄妹役を演じた2人が本作ではベッドシーンに挑んでいる。

 レッドカーペットに登場し、ピンヒールで階段を降りる有村の手を支えてエスコートした松本は、昨夏の撮影から1年が経過し、ようやく披露されることになり「いよいよ見ていただけるタイミングが来てワクワクしています。たくさんの方に見ていただけたら」。有村は「この日が来るのは楽しみ半面、不安半面でしたが、皆さんの心に残るものがあったらいいなと願っております」と語った。

 完成披露舞台あいさつで、松本が「心血を注いで参加させていただいた作品。とても素敵で苦くて濃密なラブストーリー。たくさんの人に長く愛される作品になったら」と観客に語り掛けた。30日に34回目の誕生日を迎えるだけに、サプライズのバースデーケーキ「ナラタージュンケーキ」が登場すると「タイトルと僕の名前でギャグができるとは…うれしいです」と大喜び。そして、ケーキに刺さった「ナ」「ラ」「タ」「ー」「ジ」「ュ」「ン」のプレートのうち「ン」だけが写真撮影時に取り除かれると「『ン』を取らないで~!」と笑わせた。

 有村は「『ナラタージュ』の世界にいられたことを誇りに思います。大人の恋愛を(撮影当時)23歳で演じられたことは一生忘れられない思い出です。愛する形はそれぞれですけど、見終えた時、大切な人や愛する人を思い出してほしいです」と呼び掛けていた。

  • 楽天SocialNewsに投稿!
芸能
今日のスポーツ報知(東京版)
報知ブログ(最新更新分)一覧へ