坂上忍がロケ中に警視庁に引き渡した盗聴男が逮捕

2017年8月25日18時55分  スポーツ報知
  • 被害者の女性(左2)が住むアパートに盗聴器を仕掛けた大家(左1)に詰め寄る坂上忍(右1)と盗聴捜査専門家・酒井賢一(右2=5月3日放送より)(C)TBS

 5月3日にTBS系で放送されたリアル犯罪バラエティ「犯人に告ぐ!盗聴盗撮 怒りの追跡バスターズ 第2弾」で、MCの坂上忍(50)がロケ中に盗聴を発見。警視庁に引き渡した盗聴男が23日に逮捕されていたことが、25日分かった。

 放送では坂上が盗聴器捜査の専門家・酒井賢一氏と街中を調査。検知した“不審電波”の発信源であるアパートを突き止め、30代の独身女性が住む室内のコンセントに仕組まれた盗聴器を発見。簡単には取り付けることができないタイプの盗聴器だったため、アパートの大家に疑惑の目を向け直撃したところ犯行を白状。その後、警視庁に通報し、大家が警察官に任意同行されるまでの一部始終がオンエアされた。

 その後の警視庁の調べで、番組で判明した女性被害者以外にも盗聴を繰り返していたことが明らかになり、逮捕されるに至ったという。嵯峨祥平プロデューサーは「自分たちの取材がきっかけとなって盗聴被害が明らかになり、警察に通報する展開になったことでも驚きでしたが、逮捕されたと聞いてさらに驚きました。放送後も取材を続けていますが、盗聴や盗撮、ストーカーの被害者女性は本当に恐ろしい思いをしています。それらの実態を取り上げながら、被害者にならないための知識をこれからも詳しく紹介していきたいと思っています」とコメントしている。

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