たけし「フライデー襲撃事件」の真相明かす

2017年9月10日21時23分  スポーツ報知
  • ビートたけし

 お笑いタレントのビートたけし(70)が10日、総合司会を務めるフジテレビ系「FNS27時間テレビ にほんのれきし」で、1986年12月の「フライデー襲撃事件」の真相を語った。

 フライデー襲撃事件は、たけしをはじめ、たけし軍団ら12人が写真週刊誌「フライデー」(講談社)の編集部を襲撃した事件。たけしは傷害罪に問われ懲役6月、執行猶予2年の判決を受け謹慎した。

 ジャーナリスト・池上彰さん(67)が「なぜ事件は起きたのか?」と切り込むと、たけしは、フライデーのフリーライターから「お金が無い。あなたの取材をさせてくれたら稼げる。悪口は書かない」という話で取材依頼を受けた経緯を明かし「最初のフライデーは大した記事じゃなかった」というものの、その後、フリーライターが現場、楽屋にも来るようになり「その後からフライデーの記事に芸能界のスキャンダルがやたら出るようになった」という。

 その後、そのフリーライターがスパイだったことが判明。「講談社に電話をして、『来い』となったから(講談社に)行ったら、『実は契約で(ライターが)居ない』となってけんかになった。別に俺が好きでやったわけじゃない…」と当時を振り返った。

 さらに、写真誌のカメラマン対策として、顔や洋服に「放送禁止用語を書いて歩いていた」というネタを告白。「その日に限って(記者が)居なかった」と言い、キャプテンの「関ジャニ∞」村上信吾(35)を笑わせていた。

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