尾野真千子、離婚していた 2年で慰謝料なし円満「お互い新しい道を進んだ方が幸せになれる」

2017年9月11日3時0分  スポーツ報知
  • 尾野真千子

 女優の尾野真千子(35)が、「EXILE」らが所属する芸能事務所「LDH」の役員を務める40代の一般男性と、このほど離婚していたことが10日、分かった。15年7月に結婚してから約2年の夫婦生活。互いに多忙な仕事をこなす中で、価値観の違いが浮き彫りになっていったとみられる。スポーツ報知の取材に、尾野は所属事務所を通じ「一度は夫婦となれたことを感謝しながらお互い前進したい」と前向きな心境を明かした。

 実力派の売れっ子女優が、ひっそりと大きな決断をしていた。スポーツ報知の取材によると、数日前に代理人が離婚届を提出。円満な離婚だといい、慰謝料などは発生しないという。尾野は所属事務所を通じ「2年間という短い時間でしたが、2人で話し合った結果、離婚という答えを2人で決めました」とコメントを出した。

 2人は15年7月に結婚。連続ドラマなどの打ち上げ現場で顔を合わせたことなどをきっかけに意気投合し、約1年間の交際を経てのゴールインだった。「EXILE」「三代目 J  Soul Brothers」らを支え、所属タレントからも兄貴分として慕われるイケメンの専務(当時)と人気女優の電撃婚は話題となったが、約2年間の夫婦生活に幕を下ろすこととなった。主な原因は夫婦間の価値観の違い。ともに多忙な仕事にまい進する中で、すれ違いも増え、理想とする家庭像が一致しないことも増えていったようだ。

 尾野は「お互いにいい刺激を与えあってはいましたが、夫婦という生活にはなりませんでした。私が求める生活と彼が求める生活の違いから、お互い新しい道を進んだ方が幸せになれると考えました」と自身の決断を説明。ジャンルは違えど、それぞれの仕事へのストイックな向き合い方を尊敬しているからこそ、一人の人間として再出発することに踏み切った。

 尾野は23日に映画「ナミヤ雑貨店の奇蹟」(廣木隆一監督)が公開予定。今後は人生経験を糧に、新たな気持ちで女優業にさらに力を入れていくとみられる。「一度は夫婦となれたことを感謝しながらお互い前進したいと思います。この度は、応援してくださった皆さまにはとても残念なお知らせになってしまいますが、これからも2人この出会いを大切にして、違う道ではありますが頑張って行こうと思っております」と前を向いた。

 ◆尾野 真千子(おの・まちこ)1981年11月4日、奈良県生まれ。35歳。97年、河瀬直美監督がカンヌ国際映画祭でカメラドール(新人監督賞)を受賞した「萌の朱雀」でデビュー。2007年、同映画祭で河瀬監督と再びタッグを組んだ「殯の森」がグランプリ(作品賞)を受賞した。11年後期のNHK連続テレビ小説「カーネーション」ではヒロイン・糸子役を好演した。17年は映画「いつまた、君と ~何日君再来~」に主演。

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