小倉智昭氏、鈴木砂羽のパワハラ稽古問題「一番不満持っているのは山中」

2017年9月13日9時7分  スポーツ報知
  • 小倉智昭キャスター

 13日放送のフジテレビ系「とくダネ!」(月~金曜・前8時)では、女優の鈴木砂羽(44)が主演・初演出を手掛ける劇団クロックガールズの舞台「結婚の条件」(13~18日、新宿シアターモリエール)に出演予定だった女優2人が降板するトラブルについて特集した。

 初日の直前で異例の降板を発表したのは、元準ミス・インターナショナル日本代表の鳳恵弥(おおとり・えみ、36)と牧野美千子(52)。2人の所属事務所は11日深夜、公式ホームページで突然2人の降板を発表。理由を「演出鈴木砂羽氏より二人の受けました人道にもとる数々の行為」とした。鳳も同日深夜に自身のブログを更新。9日午後に2回目の通し稽古ができなかったことから、劇団主宰の江頭美智留氏とともに鈴木から罵声を浴び、土下座を強要されたとした。

 関係者によると、2人は、同日夜のインターネット番組に生出演するため、2回目の稽古は欠席する旨を江頭氏ら主催者側に伝えていたが、鈴木には話が通っていなかったという。12日に、江頭氏は2人が降板したことを認め、関係者に騒動を謝罪する文書を配布。降板理由については「私のスケジュール確認のミスにより、二回目の通し稽古ができなくなったことが原因」とした。一方で鳳のブログ内容について「事実とは違います」と否定。現場で罵声や土下座の強要はなかったとし、鳳は1回目の通し稽古後、鈴木のダメ出しを受け「正座」したまま丁寧に頭を下げていたと説明した。

 江頭氏のマネジャーによると、11日午後7時ごろ、鳳らの所属事務所責任者と電話で話し合い、江頭氏の意向で、降板しても報酬は2人分を満額支払うことで円満に合意。だが直後に、鳳らがブログで鈴木の非難を始め「困惑した」としている。その後、メールを送ったが返信はないという。13日に初日を迎える舞台は、この日、急きょ代役を立て、稽古は深夜にまで及んだ。

 番組では12日に稽古を終えた鈴木を取材し今は明日の初日に向けて自分が精一杯できることをやろうと思っております」と頭を下げていた。

 さらに劇場前から山中章子アナウンサー(31)が生中継。「無事に幕が開くかどうかということですかね」などとリポートすると、小倉智昭キャスター(70)は「開くでしょ、そりゃ」などと応じた。その後、スタジオで一連の騒動を説明すると小倉氏は「一番、不満持っているのは、シャッターが閉まっているモリエール劇場の前でたったあれだけ、しゃべらされた山中だと思うんだけど、まだ、何か言いたくなるようなことあった? 山中、言い残したことある」と呼びかけると山中アナは代役について説明した。最後に「この騒動どうなるんでしょうかね。砂羽さんのイメージにも影響するから気の毒な感じもしますけどね」とコメントしていた。

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