来日50年でついに帰化 「ヒデと-」のロザンナが小学1、2年生の漢字を猛勉強 

2017年9月13日13時59分  スポーツ報知
  • ロザンナ

 13日に放送されたテレビ朝日系トーク番組「徹子の部屋」(月~金曜・正午)に、亡き夫・出門英さんと「ヒデとロザンナ」で活躍した歌手のロザンナ(67)がゲスト出演。17歳でイタリアから来日して50年。この3月にようやく日本への「帰化」を果たしたことを報告した。

 1990年に英さんが47歳の若さで結腸がんで急逝。長女のモデル・万梨音(まりおん)ら2男1女はいずれも成人して孫も6人いる。「帰化」を考えるようになった理由は「“終活”を考えるようになったから」だという。「イタリア人のままで死んじゃうと、手続きとか大変なんですよ。子ともたちはイタリア語ができないんで、そんな“宿題”残したくないなと。キレイにして、迷惑かけずに召されたいなと思って」と話した。

 するとロザンナが提出した「帰化の動機書」のコピーが画面に映し出され、黒柳徹子(84)が文面を読み上げた。帰化したい理由などをロザンナが手書きで書いたもので、結婚を「けっこん」と書くなど、丁寧な字ながら苦労して書いた様子がうかがえた。

 ロザンナは恥ずかしそうに顔を隠しながらそれを聞き、「『小学校1、2年生くらいの漢字は読めないといけないんです』って(担当部署の人に)言われて、テストもあるって聞いて勉強したんです」。必死に漢字の勉強に励んだが「子どもじゃないと無理ですよ。なんで『花』は『ハナ』と読むだけじゃなくて『カ』と読むんですか?」と苦労を語った。

 しかし、「最終的にはテストはなかったんです。(許可までの手続きが)変わったみたいで」とロザンナ。無事に今年3月に許可がおり、ロザンナ・ザンボン(ロザンナ・ザンボン・イン・加藤)から、「加藤絽山奈(ロザンナ)」になったという。

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