今は無き「火サス」「土曜ワイド」の秘密 台本に書かれていたあること

2017年9月13日18時1分  スポーツ報知
  • 美保純

 女優の美保純(57)が13日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・後5時)に出演し、現在は放送が打ち切られた日本テレビ系「火曜サスペンス劇場」やテレビ朝日系「土曜ワイド劇場」といった2時間ドラマならではの秘話を明かした。

 美保によると「台本にCMの場所まで決まっていた」といい、「2時間ポッキリなので余分なことができない」「余分な芝居ができなくて。アドリブとか入れると、時間がおかしくなっちゃうから」と、連続ドラマ撮影とは違う2時間ドラマならではの難しさを明かした。

 連続ドラマの場合は美保によると「『このコップを絶対に割らなきゃいけない』のを割らなくていいとか。ケガしなかったことにしようとか。変えていける」のだという。

 また同じ2時間ドラマでも「火サス」「土曜ワイド」の違いとして「土曜ワイドの方はちょっと映画に近い」と感じていたいう。美保が最初に出た土曜ワイド劇場は1983年に放送された江戸川乱歩原作「天使と悪魔の美女」でレズビアンの役だった。「ちょっとヌードになったりして。鰐淵晴子さんとのベットシーンだったんですよ。サスペンスというよりちょっとアダルト的な映画というか。ミステリアスな感じでした」と振り返ってた。

 景勝地や温泉地、名物料理などで旅行気分も楽しみながらドラマを見られた2時間ドラマ。出演者たちは、名残惜しそうに懐かしがっていた。

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