オダギリジョー、キューバで過酷な撮影「甘えを排除し、初心に戻して欲しかった」

2017年9月13日19時59分  スポーツ報知
  • チェ・ゲバラ風の姿をした約100人のサポーターをバックに映画「エルネスト」の舞台あいさつに臨んだオダギリジョー(左)と阪本順治監督

 俳優・オダギリジョー(41)が13日、都内で主演映画「エルネスト」(阪本順治監督、10月6日公開)の完成試写で舞台あいさつした。

 会場はチェ・ゲバラ風の格好やチェのTシャツを着た人たち映画のサポーター約100人で埋め尽くされ、ちょっと異様な雰囲気。「30倍の競争率の人気」(関係者)とのことだったが、登場した阪本監督も驚いた様子で、思わず「今日は何の集会でしょうか?」と口走ってしまうほど。

 オダギリは、ゲバラから“エルネスト”と名付けられたボリビア日系2世フレディ前村というボリビア戦線のさなか、25歳の若さで亡くなった実在の人物を演じた。

 キューバでの過酷な撮影も覚悟の上で出演オファーを快諾。「20年くらいこの仕事をしているが、甘えを排除し、初心に戻して欲しかった。でも見た方は甘い感じで、感想を伝えてもらえれば」と話した。

 また阪本監督はキューバを襲った大型ハリケーン「イルマ」の被害も気になる様子で「ロケした場所も冠水で腰まで水がきている」と心配していた。

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