坂上忍、初演出舞台で降板騒動の鈴木砂羽に「フォローが足りなかったかも…」

2017年9月14日13時12分  スポーツ報知
  • 坂上忍

 俳優の坂上忍(50)が14日、MCを務めるフジテレビ系「バイキング」(月~金曜・前11時55分)に出演。出演予定の女優2人が舞台初日の2日前に降板するトラブルがあった女優の鈴木砂羽(44)の騒動についてコメントした。

 自身も舞台の脚本・演出を手がける坂上は「(俳優と裏方)両方の気持ちが分かる」とした上で、「演者の気持ちとしては、引き受けた以上は基本降りちゃダメ。怒りたくなる時もありますよ、正直。でも、何で降りないかって言ったら、お客さんの迷惑になるから」と観客を最優先すべきと主張した。

 一方で、舞台の初演出と主演をこなした鈴木が「(降板した2人と)コミュニケーションを取っていたつもりだった」と語った点に注目。坂上は「監督、演出家の仕事で一番大事なのは、全俳優、スタッフの人心掌握。アメとムチを使って気持ちよく」とし、2人への「フォローが足りなかったということかも」と語った。

 演出家の蜷川幸雄さん、つかこうへいさんらが俳優を怒鳴りつけても信頼されたのは「(心が)通じ合ってるし、絶対フォローがあって、危機管理能力があったから」とした。

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