テリー伊藤氏、鈴木砂羽の主演・初演出舞台降板騒動を分析「演出家として一番大切なこと」とは?

2017年9月17日11時11分  スポーツ報知
  • テリー伊藤氏

 演出家のテリー伊藤氏(67)は、17日放送のTBS系「サンデー・ジャポン」(日曜・前9時54分)で、女優の鈴木砂羽(44)が主演・初演出を手掛ける劇団クロックガールズの舞台「結婚の条件」(18日まで、新宿シアターモリエール)に出演予定だった女優2人が、公演2日前に降板したトラブルについて語った。

 今回の問題は鳳恵弥(おおとり・えみ、36)と牧野美千子(52)が11日深夜に降板を発表し、トラブルが表面化。鳳は自身のブログで、2人がスケジュールの都合で参加できなかったことで9日午後の2回目の通し稽古が行われず、劇団主宰の江頭美智留氏とともに鈴木から罵声を浴び、土下座を強要されたと主張した。

 鈴木は13日に主演舞台の終演後に取材に応じ、「人道的に彼女の人格や尊厳を罵倒することはしてません」と否定した。

 テリー氏は「主役をやっているし、初演出なので、舞い上がっている部分もあったと思う」と前置きした上で、「演出家として一番大切なことは、演者を伸ばすこと。自分が主役じゃない。演者が伸びてメジャーになっていくことによって、自分が輝く」と騒動を分析。「次にもし(舞台を)やるんであれば、自分が出ないで、演出に徹して欲しい」とアドバイスを送った。

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