香取慎吾「スマステ」最終回で涙「残念です。699回…あと1回やりたかったなあ」

2017年9月24日0時9分  スポーツ報知
  • 「スマステ」最終回前にファンに笑顔を見せた香取慎吾

 契約期間満了のために8日にジャニーズ事務所を退社した元SMAPの香取慎吾(40)が司会を務めるテレビ朝日系「SmaSTATION!(スマステ)」(土曜・後11時5分)が23日、最終回を迎えた。

 2001年10月の放送開始以来、16年間お茶の間を楽しませてきた番組の699回目の放送にして最終回。香取は番組冒頭、テレビ朝日屋上からの中継に登場。「みなさん、こんばんは。香取慎吾です。今日もね、いつも通りにと思ったんですけど、東京タワーさんのご好意で東京タワーがスマステ・カラーになってます。信じられない。信じられない。マジかよ、夢がかなっちゃったね」と、バックの東京タワーを見ながら、興奮気味にあいさつした。

 この日のゲストは香取が主演を務めたNHK大河ドラマ「新選組!」で共演して以来の親友の俳優・山本耕史(40)。香取は「山本さん、6回目の登場です」と歓迎。山本が「えっ、そんなに来てるの?」と驚くと、「6回来ていても、また来ましたね」と香取。山本は「君が来いと言えば、いつでも来ますよ」と答えた。

 この日の特集「最新行列グルメ・待ち時間ランキング」を紹介し終え、番組のラストを迎えると、香取は「今日はありがとうございました。最後のゲスト、山本さんでした」と、山本とがっちり抱き合った。

 その後、ともに司会を務めてきた大下容子アナウンサー(47)が「時間があるようなので、少し話しませんか?」と話しかけ、香取が「話しましょうか」と答え、最後のCMへ。

 CMが明け、2人はセットに座ると、ナレーターの小林克也が別画面で「香取君、スッキリしてますね」と話しかけ、香取は「ご苦労さまでした」とニッコリ。「どうも、ありがとうございました」と小林を見送ると、大下アナは「本当にたくさんの方から番組を続けてほしいという声をいただいた。香取さんのおかげです」と頭を下げた。

 香取は「スマステーションが終了と新聞に載って、終わっちゃうのと思いました。その後、プロデユーサーから本当に終わると聞いて…。本当に残念ですよ。ずっと、続けたかったし、スタッフの皆さん、大下さんと新しい道を選んで、新しい道に進もうと思って…。みんなで続けたいと思っていたスマステが終わってしまうことは皆さんにに申し訳ないです」と涙ぐんだ。

 さらに「スマステをやらせてもらって。香取慎吾を作った番組なので本当に感謝です」と続けた香取。

 大下アナから「一番、印象に残っているのは?」と聞かれると、「今日になっちゃうかなあ。東京タワーの色が番組のカラーになるなんて、こんなことあるの」と興奮気味に話した。

 さらに大下アナが「ともに準レギュラーだった稲垣吾郎さん、草ナギ剛さんとも新しくスタートしますが、2人から何か連絡は?」と聞くと、「稲垣、草ナギ…。さっき、草ナギからメールが届いてました。『最後、頑張ってね』って。吾郎ちゃん、見てるかな。何も話してないですね。吾郎ちゃん、スマステ終わるよ」と画面に向かって語りかけた。

 さらに大下アナから「新しい地図という名で新事務所でスタート。この地図は、どんな地図に?」と聞かれると、「稲垣と草ナギと3人で新しい地図を作りまして。たくさんの力になってくれる方と地図を作り上げたい。今は真っ白な地図ですけど、もっと大きな地図に皆さんとしたいです」と香取。

 最後に「699回。あと1回やりたかったなあ」と本音を漏らすと、大下アナと肩を抱き合って、番組終了となった。

 香取は最終回生放送前に東京・六本木の同局玄関前に姿を見せ、詰めかけたファンに笑顔で両手を振って応えていた。

  • 楽天SocialNewsに投稿!
芸能
今日のスポーツ報知(東京版)