紗理奈、主演映画舞台あいさつで号泣「お母さんに恩返しが出来て良かった…」

2017年9月24日17時48分  スポーツ報知
  • 号泣する鈴木紗理奈

 女優で歌手の鈴木紗理奈(40)が24日、都内で行われた主演映画「キセキの葉書」(ジャッキー・ウー監督、11月4日公開)の完成披露舞台あいさつに出席した。

 7歳の長男と脳性まひの5歳の娘を抱えた主婦が認知症とうつ病を発症した母親を励ますために毎日、5000枚に及ぶハガキを送り続ける物語。静かな熱演で7月にマドリード国際映画祭の最優秀外国映画主演女優賞を受賞した紗理奈は「私も最初は『なんで鈴木紗理奈?』と思ったんですけど、キセキの連続の1年でした。人生のご褒美をもらった気分です」と笑顔で振り返った。

 実生活では7歳の長男を育てるシングルマザーの紗理奈は、子供の待つ都内の自宅とロケ地の兵庫県を行き来していた撮影時を振り返ると、堪えきれず号泣。「子育てをしながら仕事をする中で母に支えてもらっている日々がありました…。母の支えがあり、仕事に集中できました…。賞を取れて、お母さんに恩返しが出来て良かったと思います…。監督も私も信じてくれて…。出会いが感謝がたくさんある映画でした…。仕事を頑張っていきたいと思いますが、感謝の気持ちを忘れずに仕事に邁進していけたらと思います…」。途切れがちになる声で感謝を述べていた。

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