二宮和也、主演映画で「アカデミー賞よりミシュランの星が欲しい」

2017年9月25日18時26分  スポーツ報知
  • 「ラストレシピ」の完成披露会見に出席した(左から)宮崎あおい、西島秀俊、綾野剛、滝田洋二郎監督

 嵐の二宮和也(34)が25日、都内で主演映画「ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~」(11月3日公開、滝田洋二郎監督)の完成報告会見に出席した。

 絶対味覚を持つ料理人・佐々木充(二宮)が、1930年代の満州で天皇の料理番・山形直太朗(西島秀俊=46)が考案した幻のフルコースの謎を追い奔走する。本来は左利きだが、劇中では右手で華麗な包丁さばきを披露し「右利きに直して挑みました。セリフを覚えるのと同じ感覚です。それよりも空気感の方が大事かなと思ってました」とサラリと明かし、取材陣を驚かせた。

 「おくりびと」(08年)で米アカデミー賞外国語映画賞を受賞した滝田監督との初タッグ。自身も「母と暮らせば」(15年)で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞しているが「アカデミー賞より、ミシュランの星が欲しい。それだけ料理が魅力的に映ってます」と意外な方向に意欲を燃やしていた。

 一方、戦前の料理人を演じた西島は「最初はチャーハンを作る設定で、ものすごい練習していったんですが、撮影ではチャーハンを作る場面がなかった」と笑わせていた。

 共演はほか綾野剛(35)、宮崎あおい(31)、関西ジャニーズJr.の西畑大吾(20)ら。

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