見栄晴、亡き母に号泣ざんげ「生きている間にやってあげれば…」29万円かけ自宅の遺品整理

2017年10月6日20時1分  スポーツ報知
  • 見栄晴

 タレントの見栄晴(50)が6日放送のTBS系「爆報!THE フライデー」(金曜・後7時)に出演。今年5月に亡くなった母・洋子さん(享年89)に涙のざんげをした。

 8歳の時、父を亡くし、洋子さんの女手一つで育てられた見栄晴。1982年、人気番組「欽ちゃんのどこまでやるの!?」のオーディションに合格。一躍、人気者になったが、高額なギャラはすべて宴席での豪遊で散在。ギャンブルにもはまり、消費者金融で借金。一時は1000万円以上の借金を抱えたという。

 それでも、必死に支えてくれた洋子さんは見栄晴が40歳の時に結婚して家を出たことで79歳で一人暮らしに。洋子さんは老化によって起こる前頭葉萎縮現象で自分の身近なものへの執着が強くなり、自宅に物をため込むように。あっと言う間に4LDKの自宅はゴミ屋敷になったという。

 さらに転倒し、脚を骨折。様々な病にも見舞われた洋子さんは介護が必要になった末、今年5月に亡くなってしまった。

 「どうしたら良かったのか?」と涙で自問自答した見栄晴は「遺品をまず整理しないと」と決意。遺品整理業者に依頼し、29万円をかけ、母の遺品整理を行った。自分の載った雑誌記事、成績表など全て保存していた母の思いに接し、「生きている間に(整理を)やって上げれば良かったんだけど…」としみじみ話していた。

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