藤原竜也が「世にも奇妙な物語」に初登場、飯豊まりえと2つの顔を持つ男演じる

2017年10月7日10時0分  スポーツ報知
  • 飯豊まりえ(右)と共演する藤原竜也(C)フジテレビ
  • IT企業CEO(左)とホームレスの「2つの顔」を持つ男を演じる藤原竜也(C)フジテレビ

 俳優の藤原竜也(35)が、14日に放送されるフジテレビ系「世にも奇妙な物語’17秋の特別編」(後9時)で、同シリーズに初出演、初主演することが分かった。故・手塚治虫さん原作の「夜の声」で、大手IT企業CEOとホームレスの2つの顔を持つ男を演じる。

 これまで同シリーズを見て「年代を問わず多くの人たちに受け入れられるエンターテインメントとして、非常に面白いシリーズだと感じていた」という藤原。今回は手塚作品ということで「今改めて『世にも奇妙な物語』の企画でよみがえらせることは大事だと思います。脚本もすごく面白い」と、楽しんで撮影が進んだという。

 物語は、容赦なく社員の首を切る冷血な経営者、我堀英一(藤原)が、人知れず実践している週末のストレス解消法・ホームレス生活の拠点である段ボールハウスに、男に追われた飯豊まりえ(19)演じる女が逃げ込んでくることから始まる。女は居着き惹かれあうようになった2人。我堀は身分を隠して自分の会社に入社させ、同一人物であることを隠しながらもプロポーズする…。

 正反対である2つの人生を1人で送る役柄を演じ分ける難しい役に、藤原は「勝ち組の葛藤じゃないですが、違う世界に強いあこがれがある、無いものねだりの主人公です。心にぽっかりあいた、人間の破滅する姿が手塚治虫さんならではのうまい心理描写で描かれていると思います。短い時間ですが、真剣に撮影させていただいています」と語っている。

 ほかにも、元乃木坂46の深川麻衣(26)が短編作品「ポニーテール」に、Sexy Zoneの松島聡(19)が「交換」で、それぞれ「世にも奇妙な-」シリーズ初出演初主演する。

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