松本潤、4年ぶり主演映画「忘れられない作品になりました」

2017年10月7日16時24分  スポーツ報知
  • 初日舞台挨拶に登場した出演者達(左から)古館佑太郎、有村架純、坂口健太郎、大西礼芳

 人気アイドルグループ「嵐」の松本潤(34)と女優の有村架純(24)らが7日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた主演映画「ナラタージュ」の初日舞台あいさつに登壇した。

 本作が4年ぶりの主演映画となった松本。「忘れられない作品になりました。たくさんの人に愛される作品になることを願っています」と感慨深げな様子。元教え子と禁断の恋に落ち、もがき苦しむ高校教師を演じ、「違う表現の仕方を勉強させて頂いた。こういうやり方もあるんだって」と成長を実感した。

 映画のキャッチコピー「壊れるくらい、あなたが好きでした。」にちなみ、壊れるくらいに好きな人を発表。松本は本作を最初に鑑賞した後に感じた気持ちを明かし、「もう会えない人を考えた。中村勘三郎さん、蜷川幸雄さんとか自分の家族も含めて。自分が人の人生の中でどれだけ何かを与えられるか、という時間になった」と語った。

 ヒロインを務めた有村は「正当派の役が多かった中でこのような役柄は始めて。撮影が終わっても当時の話しをすると、苦しかったという気持ちになる」と苦悩も明かしたが、初日を迎え「一歩前に進める気がします。今後もすごく大切になる」と笑顔を見せた。

 舞台あいさつの最後には大ヒットを祈願し、重要場面で降る雨をモチーフにした雨水による鏡割りも実施。松本は「こんなにかかりたくないのは、なかなかない」と苦笑い。いざ、割って中をのぞきこむと「すごく透き通っています。キレイな雨水」と爽やかな笑顔を見せた。

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