葵わかな、朝ドラヒロイン決定で“笑撃”の変顔100日特訓課された

2017年10月7日19時29分  スポーツ報知
  • 葵わかな

 NHK総合の朝の連続テレビ小説「わろてんか」(月~土曜・前8時)に主演する女優・葵わかな(19)が7日、同局「土曜スタジオパーク」(土曜・後1時50分)に出演し、朝ドラ撮影の裏話を明かした。

 18歳から28歳の女性2378人が応募したオーディションを勝ち抜き、ヒロインとなった葵。すると「監督からヒロインになるって決まったその日から『変顔の練習をしよう』ともちかけてくださって」と珍要求があったことを明かした。

 その理由は「いろんな笑い方を演じるため」。監督からは「1日1回、何があっても変顔の写真を僕に送ってください」と言われたという。

 もちろん、最初は面くらい「えぇ…」。しかも「(決められた)テーマとその変顔のメールを送るのを100日やっていて」と3か月以上にわたる“猛特訓”だったことを披露した。

 19歳の女優に対するとんでもない要求だったように思えるが、撮影に入るとその“効果”を実感したという。「(撮影)入ってみると本当に表情って大事だなって。表情に関してのト書きが多い台本だったので、大事だなと思って。笑顔に関しては、現場に入ってからモニターを見ていて同じ風に笑っている自分に気づいて。これはなんとかしなきゃと思って、そこから意識するようになって。(変顔特訓が)生きましたね」と効果を実感したことを強調した。

 ちなみにメールに自撮りやスタッフが撮影した写真を添付するのだが、監督からの返信は「わかなちゃん、お疲れ様です」など。さらに「今日の変顔は『なんとか、なんとか』ですね」という論評や「『明日はこういう顔をしてみましょう』とか『もうちょっと恥を捨ててみましょう』とか『次は顔の左側を使った変顔をしてみましょう』」というのもあったという。

 そして「『これは外には一生出せない顔ですね』とか『永久保存版です』とか。すごく丁寧なお返事をしてくれて、それだけが救いでしたね」と愛らしい笑顔で100日間を振り返っていた。

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