益子直美、9月30日に父・邦男さんが亡くなったことを明かす

2017年10月8日8時43分  スポーツ報知
  • 益子直美

 元女子バレーボール日本代表でタレントの益子直美(51)が8日、自身のブログを更新し、9月30日に父親の邦男さんが84歳で亡くなったことを報告した。

 「父が9月30日に亡くなり、初七日も過ぎ、ようやく少しずつ気持ちと身体の余裕がでてきました。生前の父と家族の意向で、家族葬とさせていただき、温かく父を見送ることができ、みなさまにお礼と感謝申し上げます」と報告した。

 邦男さんは59歳で脳梗塞を発症。益子と同じ心房細動が原因であると分かり、ペースメーカーを入れていた。去年9月に余命2か月と宣告されていたという。益子は「家族は覚悟をしていましたが、施設でメキメキと復活し、歩くリハビリを始めたりと、元気を取り戻していましたが、ここ最近は体調を崩し、食事が取れなくなっていました。30日、お昼ご飯を少し食べ、そのあと眠るように亡くなりました。余命宣告から丸一年、すごい生命力でした!」と闘病生活をつづった。

 「言葉少ない父でしたが、たくさんのことを教えてくれ、たくさんの優しさを与えてくれました」と邦男さんの思い出を振り返った益子。「中学1年、バレーを始めてすぐ、練習から帰宅し、『疲れたー!』とイライラし食事もせずにソファに寝ていたら、父に一言、『そんなに疲れるなら辞めてしまえ!』と喝を入れられ、それから家で疲れたとは言えなくなりました。いよいよ引退すると報告した時、『これからなにを楽しみにすればいいのか…』と言われた時は、本当に申し訳なかったな。でも、25歳と早い引退だったのですが、私の気持ちを尊重してくれました。もっと一緒にいたかったな、、、もっともっといろんな話をしたかった」。ブログでは遺影に使った邦男さんの写真をアップ。棺には邦男さんの大好きだった焼酎とおつまみを入れたという。

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