張本氏、大谷のメジャー移籍に「ハム球団に喝」…「アメリカのファンと日本のファン、どっちが大事」

2017年10月8日9時24分  スポーツ報知
  • 張本勲氏

 野球評論家の張本勲氏(77)が8日放送のTBS系「サンデーモーニング」(日曜・前8時)に生出演し、今オフにポスティングシステムを利用してメジャー挑戦する意思を固めている日本ハム・大谷翔平投手(23)について「喝」を入れた。

 大谷は4日、札幌ドームでのオリックス戦で5年目にして初めての「4番・投手」で先発。許した安打はわずか2、10奪三振で今季初完封勝利を飾った。この試合が日本ラスト登板試合となると報じられていることを受けて張本氏は「ハム球団に喝だ」と日本ハムに喝を入れた。

 その理由を「これだけのピッチングをするんですよ。一年でも遅らせて日本のファンが喜ぶような姿を見たいじゃないですか。アメリカのファンと日本のファンのどっちが大切なの」とメジャー移籍を容認している球団に苦言を呈した。

 さらに張本氏は「1年でも2年でも説得して。そりゃ約束してると思いますよ、5年したらアメリカに行かすとか行かせてくれとか。でも説得して1年でも2年でも引っ張って日本でプレーしてもらいたいわね。今、聞いたら球団が後押ししているみたいな感じだから。説得してこれだけのピッチングをしてるんだから、日本の青少年に夢を与えるプレーを見せてやって欲しい」と熱く訴えていた。

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