杉田かおる、芸能界を離れた理由は母の介護だった…「お母さんが大変だったら支えるのが仕事」

2017年10月10日22時44分  スポーツ報知
  • 杉田かおる

 女優の杉田かおる(52)が、10日放送のフジテレビ系「有吉弘行のダレトク!?」で、芸能界の表舞台から姿を消している理由を語った。

 番組企画「帰れと言われるまで密着させて頂きます。」の密着取材を受けた杉田。5歳で子役デビューし「3年B組金八先生」に出演し妊娠する中学生を演じて話題に。その後も、奔放な性格や豪快な言動から「暴君」や「魔王」と称され、バラエティー番組などに出演。現在は、7年前に購入した湘南エリアのマンションで、2013年結婚した一般男性、実母と同居し主婦として過ごしている。

 密着スタッフは「昔のイメージがあるので、バブル、バブルしているかと思った」という予想とは裏腹な、落ち着いた雰囲気の自宅に驚いた。

 再婚前はほぼ外食生活だったという杉田。食費を1番使った時期は、「1年間で800万円かかっていた」と話した。しかし再婚後は料理教室に通い、夫と母親に手料理を振る舞う変わりよう。さらに食材は「レンタル農園」で自身が栽培した野菜や、オーガニック食品にこだわっていた。

 夫と晩酌をしながらの夕食では「今でも出掛ける時と、帰って来た時にはチュー(キス)をする」と告白。「優しい旦那さんでしょう!」とのろけつつ、「殿(夫)のために長生きしないと」と健康を意識していた。

 杉田が、テレビ出演を控えている理由は母親の介護だった。

 「元祖ステージママ」として子役デビューした杉田を支え続けた母親は、20年前に患った肺気腫が4年前に悪化。酸素濃縮器を付けての生活。病気になる前は、たばこを「一日100本吸っていた」と振り返った。

 杉田は、母親について「なんでも出来る人だった」といい「自分で表に出ることは諦めて、スポットライトが当たるのは一人でいいのよ」と子役時代に自分をサポートしてくれたことに感謝。「母に支えられていたから仕事が出来た。お母さんが苦しんでいて、大変だったら、それを支えるのが仕事」と笑顔で今の生活を語っていた。

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