初音ミク10周年 13日から大手町「よみうりギャラリー」で「MIKU 10」開催

2017年10月12日8時0分  スポーツ報知
  • 8月31日の読売新聞全国版に掲載された初音ミク10周年記念イラスト

 8月31日に誕生から10年を迎えた日本が世界に誇るバーチャルアイドル「初音ミク」の展示イベント「MIKU 10(ミク・テン)―初音ミク10周年展―」が、13日から東京・大手町の読売新聞ビル3階「よみうりギャラリー」で開催される。都心の、まさにド真ん中でミクの大規模イベントが行われるのは初めてとあって、開幕前からファンの注目を集めている。入場無料で11月5日まで(22日は休催)。午前10時から午後6時まで。

 「MIKU 10」は、初音ミクを開発したクリプトン・フューチャー・メディア株式会社(以下、クリプトン)と読売新聞社がコラボして開催される。そのプロローグとして、ミクが10回目の“誕生日”を迎えた8月31日、読売新聞朝刊全国版に初音ミク10周年特別イラストが掲載された。歴代人気楽曲のビジュアルをちりばめた衣装を身につけたミクの特別イラストは、SNSなどで大きな話題を呼んだ。そしていよいよ、10年分のミクの魅力がいっぱい詰まった「MIKU 10」が幕を開ける。

 「初音ミク10周年イヤーを盛り上げるイベントです」と、同展を監修するクリプトンのCGMチーム・池上龍一氏。「初音ミクの歴史を新聞紙面形式のパネル展示で振り返る『ヨミミク新聞』は、これまでのミクのイベントにはない注目ポイントです。10年をテーマに初音ミクのさまざまな側面を振り返ることができます」と見どころをアピールする。そのほか、11種類のミクの大型パネルや、217点のミクのイラストを集めた全長23メートルの大迫力アート「ミク巨大絵巻」も披露される。また、物販コーナーでは10周年記念イラストを活用した限定オリジナルグッズや、スポーツ報知の「初音ミク特別号」(タブロイド判、1部500円)などを販売。ここでしか手に入らないミクグッズをゲットできる。

 今後の初音ミクの展開について池上氏は「クリエイターやファンの皆さまのこれまでの10年間の創作の連鎖を途切れさせることなく、次の10年、20年につなげていけるように、守りに入らず、どんどん新しい企画などもやっていきたい」と積極的に電子の歌姫をもり立てていくことを宣言した。(斉野 民好)

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