岩下志麻、家でも女優優先「主婦の方は置き去りにしております」

2017年10月12日22時15分  スポーツ報知
  • 「第4回京都国際映画祭」のオープニングセレモニーに出席した(左から2番目より)中村伊知哉氏、中島貞夫氏、岩下志麻、奥山和由氏

 12日に開幕した「第4回京都国際映画祭」(15日まで)のアンバサダーを務める女優・岩下志麻(76)が、京都・下京区の西本願寺で行われたオープニングセレモニーに出席した。

 映画撮影で京都には20代のころからなじみがあるという岩下は「40代後半からは『極道の妻たち』で10年間、東京と京都を行ったり来たりしました」と懐かしそうに振り返った。

 京都のホテルに滞在し、せりふの練習をしていた際、つい役に入り込んでしまい友人からの携帯電話への着信に「ワテや!」とドスのきいた“姐さん声”で出てしまったという。もちろん相手は「何言ってるの?」と驚いたという。

 夫で映画監督の篠田正浩氏(86)は、昨年の同映画祭で日本映画の発展に寄与した人物に贈られる「牧野省三賞」を受賞した。結婚51年目を迎えたが、篠田氏の意向もあり、家庭でも女優であることを優先。「家庭は休息の場であるようにということで、うちに帰ると女優業のことだけで、主婦の方は置き去りにしております」と話した。

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