浅野忠信が三船敏郎賞を受賞「三船さんのような俳優になれるよう頑張ります」

2017年10月12日22時15分  スポーツ報知

 俳優・浅野忠信(43)が12日、京都・下京区の西本願寺で行われた「第4回京都国際映画祭」(15日まで)のオープニングセレモニーで「三船敏郎賞」に選ばれた。

 同賞は、戦後の大スターである三船の名を冠して、世界的な活躍を期待できる俳優に贈られている。あいさつに立った浅野は「とってもうれしいです。ずっと映画を頑張ってきて、たくさんの人に声をかけていただいた。大変尊敬する三船さんの賞をいただいたことは、僕にとって自信になりますし、これからも役を楽しんで、三船さんのような俳優になれるよう頑張ります。最高です」と声を弾ませた。

 同賞は2014年が役所広司(61)、2015年が仲代達矢(84)、16年は阿部寛(53)が受賞している。

 また、牧野省三賞は、映画監督・新藤兼人氏の次男で映画プロデューサーの新藤次郎氏(70)が受賞。京都映画祭から引き継がれた同賞は、「日本映画の父」と呼ばれた牧野氏の功績をたたえ、日本映画の発展に貢献した人物に贈られる。新藤氏は「私の父も以前に同じ賞をいただいた。牧野さんは独立プロの元祖であり、映画創成期のすべてを作られた方。牧野さんがいなければ、新藤兼人もその思いには至らなかったと思う」と話していた。

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