元宝塚の咲妃みゆ、退団後初ステージはタンゴのコンサートで“新境地”

2017年10月26日5時0分  スポーツ報知
  • 日本とアルゼンチンの修好120周年記念のタンゴのコンサートで宝塚退団後、初めてステージに立った咲妃みゆ

 宝塚歌劇を卒業した元トップ娘役の咲妃みゆ(26)が、24、25日に東京・めぐろパーシモンホールで行われたコンサート「タンゴのすべて」で退団後初めてステージに立った。

 定評ある澄んだ歌声と豊かな演技力を生かし、「下町のロマンス」「灰色の午後」「ノスタルヒアス」を披露。タンゴの名曲を力強く表現する部分では、娘役時代とは違った新たな一面も見せ、大きな拍手を浴びた。

 2日間の公演を無事に終え、「久しぶりにお客様の前に立たせて頂き、とてつもない緊張が押し寄せてきたのですが、拍手を頂けた時の喜びに、『卒業後もこの道を選んでよかった』とお客様に背中を押して頂いた思いです」といい、「このような機会を与えて頂けたことへの感謝の気持ちを込め、精一杯の歌声をお届けしました」と、少し安堵した様子。

 所属も先ごろ、元タカラジェンヌでは前例のない「ユニバーサルミュージック」に決まった。今後、本格的に芸能活動をスタートさせる。持ち前の美貌と秀でた演技力を生かし、映像分野でも活躍できる大型の新人女優として注目されている。

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