NHK来年後期の朝ドラは「まんぷく」…モデルは「チキンラーメン」開発した安藤百福さんの妻

2017年11月14日13時15分  スポーツ報知
  • NHK大阪放送局で平成30年度後期朝ドラ「まんぷく」を発表した制作統括の真鍋斎氏(左)と脚本の福田靖氏
  • NHK大阪放送局で平成30年度後期朝ドラ「まんぷく」を発表する制作統括の真鍋斎氏(左)と脚本の福田靖氏

 NHK平成30年度後期の朝の連続テレビ小説が「まんぷく」(18年秋スタート、月~土曜・前8時)に決まった。14日、NHK大阪放送局での制作会見で発表された。

 1961~62年放送の「娘と私」から数え、第99作目の朝ドラ。戦後の大阪で、世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」を開発した安藤百福さんの妻をモデルにしたドラマ。大阪放送局制作では「マッサン」「あさが来た」「べっぴんさん」「わろてんか」に続き、5作連続で史実をもとにした物語になる。

 脚本は大河ドラマ「龍馬伝」やフジテレビ系「ガリレオ」シリーズで知られる福田靖が担当する。会見で「脚本家になって22年。ついに朝ドラ。身が引き締まる思いです」と話した。

 制作統括の真鍋斎(いつき)氏は「敗者復活の物語。必ず人はやりなおせるというメッセージを届けたい。元気の出るドラマを目指したい」と説明。まんぷくは漢字にすると「万福」だという。

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