小松菜奈&大泉洋が「28歳差の恋」…映画「恋は雨上がりのように」でダブル主演

2017年11月15日5時0分  スポーツ報知
  • 大泉洋と小松菜奈

 女優の小松菜奈(21)、俳優の大泉洋(44)が、映画「恋は雨上がりのように」(来年5月公開、永井聡監督)にダブル主演することが14日、分かった。「週刊ビッグコミックスピリッツ」に連載中の眉月じゅん氏の同名漫画が原作。累計発行部数175万部超(10月現在)の人気作で、28歳差の恋を描く。

 小松が演じるのは、けがで陸上の夢を絶たれた17歳の女子高生・あきら。偶然入ったファミレスの店長・近藤(大泉)の優しさに触れ、片思いしてしまう。真っすぐな思いを伝えるが、バツイチ子持ち、さえない45歳の近藤は戸惑うばかり…。それでも2人は、不器用ながらも、少しずつひかれ合っていく。

 原作を読んだ小松は「人を好きになるって、理屈じゃないって純粋に思えた。最初は女子高生とおじさんの恋愛の話だと思いましたが、2人の成長物語のように思います。ほほ笑ましく、ちょっぴり泣けたり、大切な思いだったり、人を好きになることだったり。読んでいて背中を押してくれる感じがした」。

 大泉とは初共演で、実年齢でも23歳差。「プレッシャーはありますが、2人の絶妙な距離感、空気感を一緒に作り上げていくことが楽しみ」と話した。

 大泉は「『女子高生が中年のファミレス店長に恋をする話』と聞き、ついにそういう役が来たかと胸の高鳴りを抑えられませんでしたが、“自他ともに認めるさえない男”と分かり『ですよね!』と妙に納得したものでした」と苦笑い。「もどかしいけれども、かわいらしい掛け合いを、小松さんと作っていければ」とコメントした。15日にクランクインする。

 ◆永井監督「小松さんに翻弄される大泉さんを楽しんでください」

 永井監督は「同世代のオッサンである私でも倫理的にどうなの?、と思う設定なのに、原作はおかしく、みずみずしく、澄みきった青空のような読後感。小松さんの暴走に翻弄される大泉さんを楽しんでください。映画館を出た後に、少し走りたくなるような作品にしたいと思います」。原作の眉月氏も「脚本がキラキラと輝いて見えました。店長役に大泉洋・大先生とあれば、もう…! 小松菜奈ちゃんのスカートがどれだけ短いのかも気になるところです」とコメントを寄せた。

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