日清食品、創業者夫妻が朝ドラモデルに決まり「本当に楽しみ」

2017年11月14日19時46分  スポーツ報知

 NHKの2018年度後期の連続テレビ小説が、インスタントラーメン開発者夫婦を描く「まんぷく」(18年10月1日スタート)に決まったことを受け、日清食品ホールディングスの広報担当者は「本当にうれしい」と声を弾ませた。

 戦後の大阪で、世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」や「カップヌードル」を開発した創業者・安藤百福(ももふく)さんと妻・仁子(まさこ)さんをモデルにした朝ドラ。広報担当者は「創業者と苦労をともにした夫人がヒロイン。ドラマがどうなるのか期待したいですね。本当に楽しみ」。

 大阪放送局制作では14年後期の「マッサン」(モデル・ニッカウヰスキー)から、「あさが来た」(大同生命)、「べっぴんさん」(ファミリア)、「わろてんか」(吉本興業)に続き、5作連続で創業者のサクセスストーリーが題材に扱われる。担当者は「日清食品のインスタントラーメンの歴史を知っていただく、いいきっかけになる。大歓迎。ドラマを機に、インスタントラーメンに興味を持っていただければ」と話した。

 番組制作統括の真鍋斎(いつき)氏(50)は「あくまでヒロインに重点を置く。決して会社の話をやりたいわけではない。家の庭に小屋を建ててインスタントラーメンを開発されていた、そんな部分が夫婦の物語、ホームドラマとして面白い」と説明した。安藤氏の功績をたどりつつ、ストーリーやキャラクターはほぼオリジナルになるという。

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