松山千春、8月のANA機内熱唱時の機長をライブに招待「英断してくれた」

2017年11月14日22時0分  スポーツ報知
  • 東京国際フォーラムAでコンサートを行った松山千春

 フォーク歌手の松山千春(61)が14日、東京国際フォーラムAで全国ツアー(20か所24公演)の東京公演を行った。

 通算78作目の新曲「初雪」など、2年半ぶりのオリジナルアルバム「愛が全て」の収録曲を中心に熱唱。約3時間、計17曲で満員の5000人を魅了した。歌手生活41年目を迎え、「デビュー当時はむさ苦しいくらい毛があった。みんなも毛がある時の方が応援のしがいもあっただろ」と笑わせた。

 8月20日の札幌(新千歳)発、大阪(伊丹)行きの全日空機内での“神対応”についても触れた。

 お盆の帰省ラッシュで出発が1時間以上遅れ、乗客がいらだつ機内で代表曲「大空と大地の中で」を歌唱。通常ならば保安上許されない行為だが、機長の計らいで特別に許可された。この日は知人を通じて当時の機長を招待、本番前に楽屋で対面し、「その節はすみませんでした。本来ならブタ箱入りだけど、機長がたまたま俺のことを好きでいてくれてよかった。英断をしてくれた」と感謝した。

 機内での熱唱は大々的に報じられ、親交が深い落語家・笑福亭鶴瓶(65)から「千春、余計なことをしてくれたな。おまえは歌えるけど、俺は落語だから…」と言われたことを明かした。

 また、盟友で「新党大地」代表・鈴木宗男氏(69)の衆院選(比例代表北海道ブロック)での落選について言及。投開票日の10月22日、当落が確定していない午後8時10分頃に電話で「チー(松山)、落ちた。俺には分かるんだ」と連絡を受けたといい、「あんなに明るい落選者はいないよ」と振り返った。

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