日馬富士暴行事件、「モンゴル会」の派閥に言及…阿部祐二リポーター「それほどうまくはいっていなかった」

2017年11月15日11時21分  スポーツ報知
  • 日馬富士

 10月末に大相撲の横綱・日馬富士(33)=伊勢ケ浜=が、前頭8枚目・貴ノ岩(27)=貴乃花=に暴行を加え、大けがをさせた事件について、日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜・前8時)が詳細を報じた。

 現地で取材した阿部祐二リポーター(59)は「日馬富士関は元横綱・朝青龍と非常に懇意にしているんですよね。私の取材によりますと、酒を飲むと…というのがあります。でも横綱ですよね。品格に対して疑問という方が相撲関係者にいます」と日馬富士の人間性に言及した上で、暴行が起きた「モンゴル会」についても「日馬富士関は元横綱・朝青龍と本当に密接で兄、弟の関係と言われるくらい懇意にしています。じゃあ、元横綱・朝青龍と他のモンゴルの方はというと、それほど懇意ではない。モンゴルの力士の中でも分かれています。みなさんがうまくいっているわけではないと私は聞いています」とした。

 MCの加藤浩次(48)が「貴ノ岩関は、日馬富士関のグループではないところにいたと考えていいですか?」と聞くと、阿部リポーターは「それほどうまくはいっていなかったんだと聞いています」とモンゴル会の中にも派閥があったとした。

 さらにスタジオにゲスト出演した大相撲取材歴50年を超え、東京相撲記者クラブ会友の大見信昭さんは「貴ノ岩は説教しがいのある表情で、『ハイハイ』と良く聞くタイプではなく、モゴモゴするタイプがいる中で、貴ノ岩は恐縮して聞くところがないところに、スマートホンが鳴って、(日馬富士が)一気に怒ったんじゃないかな」と説明した。

 また、日馬富士についても「朝青龍と日馬富士は日本国籍になっていないんですよ。引退すると相撲界を去る。腰掛けてきな軽い思いがそのまま感情に紛れて暴行に走ったり、自分の思いを爆発させることにつながっていると思う。相撲愛が強かったら、どうなるか考えて行動するはず」と説明した。

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