茂木健一郎氏、日馬富士暴行に言及「風土改めて」

2017年11月15日11時54分  スポーツ報知
  • 茂木健一郎

 脳科学者の茂木健一郎氏(55)が15日、自身のブログを更新。大相撲の横綱・日馬富士(33)=伊勢ケ浜=が前頭8枚目・貴ノ岩(27)=貴乃花=に暴行を加え、大けがをさせたことについて「本当に残念」などと思いをつづった。

 茂木氏は「横綱日馬富士関のこと」のタイトルで記事をアップ。「横綱日馬富士関のこと、暴力は絶対に許されないし、今回報道されていることが事実ならば、厳しい立場に置かれていると思う。怪我をされた貴ノ岩関の、一日も早いご快復を心から祈る」とし、「相撲界の方々も、このようなことが起こる風土があるならば、ファンのためにも是非反省していただきたいし、改めていただきたい」と指摘した。

 一方で「このような時に、横綱の品格がどうだとか、そういうことを言いたくないし、また、そのようなことを言わなくてはいけない立場には、自分は置かれたくない」と記述。

 「相撲が、肉体的にどれほど厳しいスポーツで、稽古がどれだけ大変か、横綱の重圧がどれほどのものか、もちろん私には想像するしかないことだけど、そのようなことをいろいろ考えると、横綱の品格がうんぬんとか言うことは私はしたくないし、そのような立場にも置かれたくない。メディアからコメントを求められて、そのようなことを口にする立場にもなりたくない。私だったら、何も言いたくない」とつづり、「今回のことは、本当に残念です」と締めた。

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