氷川きよし、歴代最多9度目の有線大賞「信じられない」

2017年12月5日0時21分  スポーツ報知
  • 有線放送大賞を受賞しフィナーレで熱唱する氷川きよし(カメラ・小泉 洋樹)

 第50回日本有線大賞の授賞式が4日、都内のホテルで行われ、歌手・氷川きよし(40)が4年ぶり、歴代最多となる9回目の大賞に輝いた。

 発表の瞬間、数秒間目をつぶり喜びをかみしめた。「本当に信じられません。(大賞を)いただきたいと強気で思っていましたけど、自分の名前を呼んでいただいてビックリしてます」。20万枚を超えるヒットを記録中の新曲「男の絶唱」を目を潤ませながら熱唱した。

 大賞は03年に「白雲の城」で初受賞し、自己記録を更新する通算9回目。「今年で40歳になったので、また演歌をしっかり歌っていきます」と力を込めた。

 新人賞は歌手のNOBU(29)、半崎美子(36)、つばきファクトリーが受賞した。

 ステージでは、第1回の森進一(70)、第49回の西野カナ(28)ら歴代大賞受賞者が歌唱を披露。細川たかし(67)が「矢切の渡し」を歌い、司会の梅沢富美男(67)が白塗り姿で踊る34年ぶりの共演が実現した。

 有線放送局へのリクエストデータに基づいて選出する同賞は、1968年にスタート。TBSが78年の第11回から放送してきたが、視聴率低下などを理由に今年で終了する。賞自体は主催の全国有線音楽放送協会が今後も継続させていく見込みという。

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