最後の日本有線大賞、瞬間最高視聴率はつばきファクトリー登場シーンの10・7%

2017年12月5日10時9分  スポーツ報知

 4日にTBS系で4時間にわたって放送された「第50回日本有線大賞」(月曜・後7時)の瞬間最高視聴率は、新人賞を受賞したつばきファクトリーが登場している午後9時ちょうどの10・7%だったことが5日分かった。歌手・氷川きよし(40)が4年ぶり、歴代最多となる9回目の大賞。新人賞は歌手のNOBU(29)、半崎美子(36)、つばきファクトリーが受賞した。

 つばきファクトリーは、岸本ゆめの(17)がグループを代表し「これまでメジャーデビューまでの2年間、悔しさをバネにみんなと活動してきて、いまこんなに素敵な賞をいただけて、本当に嬉しいです。これまで私たちのことを支えてくださったたくさんの方々に感謝の気持ちを返せるように。みんなで感謝の気持ちを返せるグループになりたいです」と涙ながらに喜びを語った。

 ステージでは、第1回の森進一(70)、第49回の西野カナ(28)ら歴代大賞受賞者が歌唱を披露。細川たかし(67)が「矢切の渡し」を歌い、司会の梅沢富美男(67)が白塗り姿で踊る34年ぶりの共演が実現した。

 有線放送局へのリクエストデータに基づいて選出する同賞は、1968年にスタート。TBSが78年の第11回から放送してきたが、視聴率低下などを理由に今年で終了する。賞自体は主催の全国有線音楽放送協会が今後も継続させていく見込みという。梅沢富美男と女優の吉田羊(年齢非公表)が司会を務めた。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

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