桂文枝「なんば花月は私にとって原点!」NGKリオープン記念公演発表会見

2017年12月7日11時25分  スポーツ報知
  • 「なんばグランド花月」のリオープン特別記念公演の開催発表会見に出席した(左から)「さや香」新山士彦、石井誠一、辻本茂雄、内場勝則、桂文枝、オール巨人、オール阪神、海原やすよ、海原ともこ

 落語家・桂文枝(74)らが7日、大阪市内で「なんばグランド花月(NGK)」のリオープン記念特別公演(21日)の発表会見に出席した。

 1987年11月にオープンし、吉本興業のお笑いを支えてきた「お笑いの殿堂」は現在、大規模改修工事中。約3か月間の工事を終え、21日にリニューアルオープンする。「落語家として丸51年経ちましたが、やはりなんば花月は私にとっても原点といいますか。そこでいろいろと芸を磨いてきた」と文枝は振り返った。

 オール巨人(67)は「なんばグランド花月はどの劇場よりもやりやすかった。(リニューアルして)それ以上にやりやすくなっていれば」と期待。オール阪神(60)も「みんなきちんと座ってるのに、前の(林正之助)会長だけが劇場の中でウロウロするのが気になってしょうがなかったですね。会長がいるのに劇場の悪口を言って、桂きん枝さんが出入り禁止になった」と思い出を明かして笑いを誘った。

 21日は1日3公演で、それぞれ冒頭に口上を述べた後に公演がスタート。海原やすよ・ともこが朝の部のトップバッターを務める。「本当はもうちょっと後で、と言って下さったんですが、せっかくなのでNGKの舞台に最初に立たせていただきます」とやすよ(42)と“一番乗り”に胸を張った。ともこ(45)も「劇場をやっていれば、M―1はすぐ獲れると思う。(漫才の)足腰をきっちり鍛えられる」と、同席した今年のM―1ファイナリストのお笑いコンビ「さや香」にハッパをかけた。

 また、吉本新喜劇では座長の内場勝則(57)と辻本茂雄(53)が7年ぶりに共演する。「ちゃんとボケとツッコミでしっかり絡むのは十何年ぶりだと思う。(出演者で)一番下が吉田裕君なので、まあまあ年齢層は高いです」と辻本は苦笑いしていた。

 21日は計100組の芸人がNGKのほか、よしもと西梅田劇場、よしもと祇園花月、よしもと漫才劇場の関西4劇場を回る。年末年始公演など、一日4公演ある日などは、4劇場で計計1万人の動員を見込んでいるという。

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