紅白「蛍の光」4代目指揮者に都倉俊一氏

2017年12月8日6時0分  スポーツ報知
  • 都倉俊一氏
  • 過去の紅白歌合戦の「蛍の光」指揮者

 NHKは7日、大みそかの「紅白歌合戦」(後7時15分)のエンディングで行われる恒例の「蛍の光」合唱の指揮者に作曲家・都倉俊一氏(69)が決定したと発表した。昨年まで11年連続で務め、今年7月に亡くなった作曲家・平尾昌晃氏(享年79)の後任。藤山一郎氏、宮川泰氏、平尾氏に続く4代目となる。都倉氏は決定を受けて、「先輩の後を継ぐことになり大変光栄」と喜びのコメントを寄せた。

 山口百恵さんの「ひと夏の経験」、ピンク・レディーの「ペッパー警部」、「UFO」など多くのヒット曲を持つが、紅白歌合戦に直接関わったことがないといい、「ご依頼を受けた時には一種の緊張感を覚えました。一年を締めくくる紅白の『蛍の光』を会場の皆さん、そして全国の皆さんと力いっぱい歌いたいと思います」と意欲を見せた。

 都倉氏は日本相撲協会の横綱審議委員会の委員も務める。同局の上田良一会長はこの日の定例会見で、起用について「日本の歌謡界を牽引(けんいん)してきた都倉さんに指揮を務めていただき、大変うれしく思います」と話した。来年以降の指揮者は未定。

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