五木ひろし&坂本冬美がデュエット、「いきものがかり」水野良樹が提供新曲

2017年12月10日5時0分  スポーツ報知
  • 水野良樹との異色コラボでのデュエットが決まった五木ひろし、坂本冬美

 演歌歌手の五木ひろし(69)と坂本冬美(50)が、3人組バンド「いきものがかり」の水野良樹(34)から提供された新曲(タイトル未定。2月14日発売)でデュエットすることが9日、分かった。

 異色コラボの実現だ。舞台や音楽番組で度々共演してきた演歌界の大御所・五木と坂本が、全く新しいデュエットに挑む。新曲は、1月から「放牧」と銘打ってバンド活動を休止後、数々の歌手の楽曲を手掛ける水野が作詞・作曲、五木がプロデュースを担当。まだ完成してないが、2人の歌声に、ロックやポップスなど多彩な歌詞、メロディーが光る水野の世界観が融合する。9月上旬から制作を始め、年内にレーディングに臨む。

 坂本が90年1月に五木の座長公演で初舞台を踏んで以来、親交が深い2人。今年6~7月の五木の大阪・新歌舞伎座公演で共演した際、デュエットの構想が始まった。五木と木の実ナナ(71)のヒット曲のカバー「居酒屋(ニューバージョン)」で初コラボし、10月に坂本のアルバムに収録、シングル化。さらにオリジナルのデュエット曲の制作を熱望していた。

 2人は水野と直接の交流はないが、NHK紅白歌合戦でいきものがかりとは共演。代表曲「ありがとう」など老若男女に愛される曲の作り手として注目していた。五木は「幅広い世代に聴いていただきたい思いで、水野さんに依頼しました」。坂本も「素晴らしい才能をお持ちの水野さんが、曲作りで参加してくださる夢のようなプロジェクト。どんな楽曲ができるのかレコーディングが楽しみ」と期待を寄せる。

 来年2月23日から東京・明治座で行われる五木の座長公演には坂本が特別出演し、新境地となるデュエットで魅了する。

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