国分太一「1万人の第九2017」出演!「自然と涙が出た」

2017年12月14日4時0分  スポーツ報知
  • TOKIO

 TOKIOの国分太一(43)が、師走恒例のイベント「サントリー一万人の第九」の模様を伝えるTBS系特番「1万人の第九2017~日本中の想いが集う日」(23日・後2時)に出演することが分かった。昨年に続き2度目の出演となる。

 今年は初めて会場内に特設スタジオを設け、本番と同時ドキュメントで、その迫力と緊張感をリポートした。初めて「第九」を生で体感し「生で見ると、自分の知っている言葉で伝えることは不可能だと思った。語ってしまうと安っぽくなってしまう。自然と涙が出た」と振り返った。

 さらに、全国から参加した合唱団の練習クラスの中から、札幌と沖縄の参加者を取材した。初めて参加した沖縄の女子中学生は「第九」をそれほど知らなかったが、参加を決意。一からドイツ語を勉強して歌詞の意味を理解し、本番に臨んだという。終演後に女子中学生は「お父さん、お母さん、友達よりも近い存在なのが音楽だな、ということが分かった」と話したそうで「すごくシンプルな言葉で思いを伝えてくれたことにも感動した」と振り返った。札幌の男子中学生は、75歳の祖父と参加した。

 国分が人生で最初に「第九」に触れたのは、かつてカップ麺のCMで流れてきたもの。「めでたいとかそんなイメージだったけど、いろんなことを深く知るととらえ方が変わっていく。(歌詞は『よろこびのうた』だが)喜びだけじゃないパートが多い。みんなが知っているメロディーが(音程が)低い楽器のパートから始まるのも印象的だった。遅かれ早かれ第九に出会えたことは、僕の人生にとっても大きなことだと思う」と話した。

 俳優・小栗旬(34)が歌詞の基になったF・v・シラーの詩「歓喜に寄せて」を翻訳、編集した「よろこびのうた」をドラマチックに朗読してみせたが、来年は朗読してみたいかと問われ「いやー、無理! あのMAXを見ちゃったから無理。あの後、誰がやるの?」と感動。「バラエティーとかで小栗くんと会うと『おもしろい人だなあ』という印象だったんですけど、(小栗が出演した舞台)『髑髏城の七人』をプライベートで見に行ったことがあって、きょう見て、やっぱり日本を代表する俳優さんだったんだなあと。一言言うまでの『間』。一万人の前であんな『間』、無理ですね」と脱帽していた。

 共演はほかにお笑いコンビ「ピース」の又吉直樹(37)、いとうあさこ(47)。

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