元SKEの柴田阿弥アナ、ド素人からの競馬番組MC「爪痕残したい」

2018年1月12日15時0分  スポーツ報知
  • サブMC続投へ向けて気合を見せた柴田阿弥

 アイドルグループ「SKE48」からフリーアナウンサーに転身した柴田阿弥アナウンサー(24)は、昨年1月からテレビ東京系「ウイニング競馬」(土曜・後3時)のサブMCを担当している。メインMCを務めるお笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二(35)とともに“土曜競馬の顔”になった。

 斉藤とは、SKE時代に大阪のラジオ番組で2年ほど共演。「斉藤さんは競馬に詳しくて、心強い。真面目な芸人さんで、台本にある自分のセリフをぐるぐるに囲んだり、いつも手汗かいてる」とほほ笑んだ。

 グループ卒業直後の2016年秋、オファーを受けた際は「3連単」も知らないド素人だった。番組出演2か月前から受験勉強さながら、カフェに通って競馬を独学で研究し、同年の有馬記念から馬券を買い始めたという。

 馬券は、高くても1点500円で、単勝か3連複で計数千円ほど購入。「大きなレースがあるとワクワクする」と今や、すっかり競馬ファンだ。昨年9月のシリウスステークスで、昨年の自己最高額となる4万馬券(3連複)をゲットした。

 競馬番組では動体視力も必要という。レース解説では展開や着順を説明する。「馬が重なって見えないことがある。それが本当に難しい。今でも競馬偏差値が足りないとプロデューサーに言われる」と、その奥深さを知った。

 6年間のアイドル時代から生活も一変。「SKE時代は大学にも通っていて東京で夜中まで仕事。始発で帰って学校に行って、その夜、前乗りして公演に行ったり。睡眠時間は新幹線の往復3時間だけの時もあった」。現在は23年間暮らした実家から上京し、睡眠時間は7時間ほど取れるようになった。

 憧れのキャスターは、所属事務所の先輩の神田愛花アナ(37)と川田裕美アナ(34)。「2人がすごいのは、あんなにぶっちゃけてるのに見てる人が嫌な気持ちにならないところ」。自身が目標とするバラエティータレント像に合致した。

 今年はヤマ場を迎えそうだという。「気づいちゃったんですけど、(番組サブMCは)最近2年ごとに代わっているんですよ。もちろん、私は来年以降も続けたい。でも、仮に最後の1年になるなら、がっつり爪痕を残し、後任の方より『阿弥ちゃんの方が良かったな』と思われるように頑張ります」と気を引き締めた。

 ◆柴田 阿弥(しばた・あや)1993年4月1日、愛知県生まれ。24歳。2016年3月、金城学院大生活環境学部生活マネジメント学科卒業。10年、SKE48メンバーに加入。AKB48選抜総選挙では14、15年に15位。16年8月、グループを卒業。同9月、芸能プロ「セント・フォース」に所属。インターネットテレビ局AbemaTVで報道番組「けやきヒル’SNEWS」(月~金曜・正午)などに出演。資格は温泉ソムリエ、秘書検定2級。身長154センチ。

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