深田恭子主演の“妊活ドラマ”「隣の家族は青く見える」第2話は6・2% 初回から0・8ポイント減

スポーツ報知
深田恭子

 25日に放送された女優・深田恭子(35)主演のフジテレビ系ドラマ「隣の家族は青く見える」(木曜・後10時)の第2話の平均視聴率が6・2%だったことが26日、分かった。

 深田と松山ケンイチ(32)が妊活に励む夫婦を演じるヒューマンドラマ。コーポラティブハウスに住む様々な家族たちを通して、新時代を象徴する新しい家族の形を描く物語だ。

 同局によると、20代から30代の視聴者層の注目度が高く、放送中からSNSでも話題になるなど“妊活ドラマ”の展開に注目が集まっている。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

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