小林亜星さん、CMソング作曲の極意を告白「社長に会わないと作らない」

2018年1月27日10時53分  スポーツ報知
  • 小林亜星さん

 作曲家の小林亜星さん(85)が27日放送のTBS系「サワコの朝」(土曜・前7時30分)に出演し、CMソングを作る極意を明かした。

 亜星さんは、「ラジオ体操第一」などを手がけた作曲家・服部正氏に弟子入りし作曲家として修業。初めてのCMソングは、1964年の「レナウン」だった。「妹がレナウンにいて」と明かした亜星さん。同社がCMソングを作ることになり、妹のところにその話が届き「兄に頼んでみよう」ということになり実現したという。

 作詞・作曲・編曲をしたレナウンのCMソング「ワンサカ娘」は大ヒット。その後、71年に「酒は大関こころいき」、「明治チェルシーの唄」など続々とCMソングを手がけた。

 CMソングを作る極意は、「社長に会わないと作らない。会社の方針、目的を把握しないで作れない」と明かしていた。

 亜星さんはアニメ主題歌も数多く手がけてきたが、こちらの極意は「その主人公になったつもりで作っていた」と話していた。

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