デーブ・スペクター氏、泰明小のアルマーニ制服に「ちょっと的から外れている」

2018年2月9日11時8分  スポーツ報知
  • デーブ・スペクター氏

 9日放送のテレビ朝日系「ワイド!スクランブル」(月~金曜・前10時25分)で東京・中央区立泰明小学校が、イタリアの高級ブランド「アルマーニ」の標準服を今春の新1年生から導入することを特集した。学校側が提案するものをすべてそろえれば約8万円となることから様々な波紋を呼んでいる。

 番組では泰明小学校の和田利次校長が「アルマーニ制服」の導入へ「服育」という重要な教育の一貫。銀座の街のブランドと泰明ブランドが合わさった時に銀座にある学校らしさも生まれてくる」。もうひとつは「視覚から受ける刺激による「ビジュアルアイデンティティーの育成はこれからの人材を育てることに不可欠」と説明していることを紹介した。

 デーブ・スペクター氏は、アルマーニ制服について「この学校が最高の学校でブランドと成立しているから何も無理しなくていいんですよね」「海外ブランドよりはるかに有名な銀座にデパートもあるし和光もあるし、あと、日本の手軽に作ってくれるユニクロみたいなところもいっぱいわるわけです。そういうところに発注したら、何分の一で作れるわけですから、それがちょっと疑問」とした。

 さらに「アルマーニは素晴らしいデザイナーだけど、みんながみんな着れるわけじゃないんです。カットがラインですか、難しいんです。すべての人の体型に合うわけじゃないんです」と示した。その上で「高校生とか専門学校、私立ならあると思うし、あるいは生徒集めに苦戦している学校がブランドの制服がありだと思う。小学生ですよね。小学生がプライベートで着るようなファッションは、もっとポップで渋谷みたいな遊びっぽいもの着たいんですよね。ちょっと的から外れている」と持論を展開していた。

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