田原俊彦の窮地に手をさしのべた五木ひろしの“兄弟愛”

2018年2月9日20時5分  スポーツ報知
  • 五木ひろし

 タレントの田原俊彦(56)が9日、TBS系「爆報!THE フライデー」(金曜・後7時)で、演歌歌手・五木ひろし(69)との“兄弟愛”を語った。

 田原は新人時代、かつてフジテレビ系で放送されていた「夜のヒットスタジオ」に出演した際、出演者は五木の楽屋へあいさつに行くのが慣例だったのにもかかわらず、あいさつもせず、イタズラをして立ち去ったという。さらに別の音楽番組で田原は、五木が生放送出演前で緊張している時に、突然お尻を触ってキスをして逃走したこともあった。

 極めつけはNHKの歌番組リハーサルでのこと。五木が歌い切ると、田原は当時五木のライバルだった森進一の名前を挙げて「よっ、森さん最高だね」とちゃかした。この一件では五木がいつ怒り出すか関係者も冷や冷やだったが、五木は「こいつ、本当はすごくいいやつなんです。どうか勘弁してやってください」と逆に田原のことをかばった。

 この日、ゲスト出演した五木は当時の田原のことを「かわいいんですよ」と懐かしがり、田原も歌番組の収録でいつも顔を合わせる五木のことを「いつの間にか『お兄ちゃんだな』と(思うようになった)」ことを明かした。

 そんな田原が1994年の長女誕生の会見で「何事も隠密にやりたかったけど、これだけビッグになっちゃうと(取材拒否は)無理かな」とジョークを飛ばした“ビッグ発言”で窮地に立たされた時のことだった。「大騒ぎさせて大変だった時。みんな静かにしている中、五木さんだけ長女が生まれた時に赤ちゃん一式セットを全部刺しゅう入りで贈ってくれた」という。

 五木は「心配かける弟だったんですよ」と当時のことを語っていた。

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