ヘルニアで仮面女子を卒業する北村真姫「最後まで見届けて欲しい」

2018年2月13日13時26分  スポーツ報知
  • 「仮面女子」を卒業する心境を語った北村真姫

 重度のヘルニアのため最強の地下アイドル「仮面女子」を卒業すると発表した北村真姫(22)=アーマーガールズ=が12日、卒業を決めた心境を語った。

 北村は11日に公式ブログで「持病の椎間板ヘルニアが再発してしまいました。治すのも困難になってしまった」と、4月7日をもって同グループを卒業すると発表した。

 12日のインタビューで北村は「1年ほど前にヘルニアを発症してしまいました。その後、なんとかおさまって我慢しながらパフォーマンしていたけど、最近になってヘルニアが再発。踊るのが好きなのに、自分の体が動いていないのがすごい悔しかった」と語り、「中途半端もいけないし、ファンの方が心配しながら見ているのが伝わってきたので、『このままではいけない』と卒業を決意しました」と経緯を述べた。

 「最近、『ピンククラッカーズ』(ピンクラ)というユーチューブチャンネルを開設したんですけど、それでファンになってくれたという方がすごい多い。仮面女子はダンスが激しいから辞めるのはしょうがないけど、ピンクラは残って欲しいという声が多いです」と北村。「寂しいというファンもいれば、これから新たに頑張って欲しいという意見もあります。私は笑顔で頑張りたいと思っているんですけど、ライブを見ながら泣いているファンを見るともらい泣きしてしまいます」と複雑な胸の内を明かした。

 今後のことは何も決まっていないという。保育士の免許を持っているが「子供を抱っこしたり、追いかけ回すのができないので保母さんになるのも諦めた」。「卒業したら実家に戻って先のことを考えたい。芸能界も辞めると思う」と打ち明けた。

 「ライブに出演するのはあと30日。笑顔で卒業したい」と前向きな姿勢を見せ、「大きく思い出に残っているのは、さいたまスーパーアリーナ(SSA)公演と、上海や香港に行った海外遠征。SSAは(仮面女子に)加入したばかりでドキドキしていたんですけど、すごい経験をさせていただきました。海外に行くのは初めてだったんですけど、現地のファンが見にきてくれたり、ファンミーティングがあったりと全部が楽しかったです」と振り返った。

 最後に「アリスプロジェクトに所属したのが4年前。そのころからファンだったと言う方も、最近ファンになってくれたと言う方もいるけど、応援してくださっている人たちにはファン歴関係なく感謝しています」と静かに笑い、「卒業まであと2か月しかないけど、会いにきて最後まで見届けて欲しいです」とファンに呼び掛けた。(松岡 岳大)

 ◆北村 真姫(きたむら・まき) 1995年3月2日、静岡生まれ。22歳。身長153センチ。スリーサイズはB87(Dカップ)-W65-H89。幼稚園と保育士の資格保持。特技はサッカー、Jリーガーと試合や練習をしていたこともある。Jリーグ・清水のファンとしても有名で、共演することを望んでいた。2014年にアリスプロジェクト入所。15年4月26日に研究生から、仮面女子候補生「ぱー研!」に昇格。同年9月には、仮面女子・アーマーガールズに加入した。

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