少年・長嶋一茂が見た、父・茂雄を支えた母の姿…スパイクやバット手入れも

2018年2月13日14時42分  スポーツ報知
  • バットを振る現役時代の長嶋茂雄

 13日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜・正午)に、石原良純(56)と長嶋一茂(52)が前日に引き続きそろって出演。日本を代表する家族の“二世対決”ならではのトークを展開した。

 一茂は母・亜希子さんについて「うちの母は今から思うとすごい女性」と振り返り、長嶋茂雄巨人終身名誉監督(81)の遠征などの「トランクの荷造りは全部お袋がやっていた」と父の現役時代を振り返った。

 さらに母はスパイク磨きも行っていただけでなく、打者の命ともいえるバットの手入れもしていたという。一茂は「今みたいに精巧というか、質が高いバットじゃないんで。木目を詰めるとボールが飛ぶんです。詰めるのを牛の骨で研いでいくんです。すると目が詰まる。それをうちのお袋がずっとやっていました」とエピソードを披露した。

 また「昔はクーラーがだめだっていっていた時代ですから、選手の奥様たちも夜通しご主人をうちわであおいで。起きるまでという方もいたらしいですよ」と球界を支えた当時の妻たちの苦労を明かしていた。

 なお、現在のプロ野球では圧縮バットをはじめ、加工されたバットの試合での使用は禁止されている。

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