“繊細過ぎる”女形・中村雀右衛門「五輪をライブで見るのはこわい。結果が分かってから見ます」

2018年2月13日14時59分  スポーツ報知
  • 歌舞伎座3月公演、昼の部「男女(めおと)道成寺」を父(4代目中村雀右衛門)の七回忌追善狂言として上演。出演する息子の中村雀右衛門

 歌舞伎俳優・中村雀右衛門(62)が13日、東京・歌舞伎座3月公演、昼の部「男女(めおと)道成寺」(3~27日)に出演することになり、会見。同演目は4代目中村雀右衛門の追善狂言として上演される。

 雀右衛門は、開催中の五輪も気になる様子。「スポーツも舞台も1回勝負の世界。フィギュアスケートの流れるような美しい動きを見ていると、歌舞伎の舞踊とも共通している」

 12日夜は日本勢がメダルラッシュだったが、繊細過ぎて雀右衛門にひとつ“弱点”が。「小心なのでライブで見られない。見ていて転倒すれば、自分が見たせいかな?と思ってしまう。着地の瞬間を見るのもこわい。でも良い結果が出てから映像を見るのは大好き」とにっこり話していた。

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