「僕のことを覚えていてください」尾上右近からの自画像プレゼントに徹子“胸キュン”

2018年2月14日14時0分  スポーツ報知
  • (左から)清元昂洋、清元延寿太夫、尾上右近

 14日に放送されたテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜・正午)に、「華麗なる“歌舞伎一家”」と題して若手人気歌舞伎俳優の尾上右近(25)が、父・清元延寿太夫(59)、兄・清元昂洋(33)とともに出演。自作の絵をプレゼントし、司会の黒柳徹子(84)を喜ばせた。

 清元節宗家の家に生まれながら、曽祖父は6代目尾上菊五郎、父の従兄弟に18代目中村勘三郎、母方の祖父は昭和を代表する映画スター鶴田浩二という俳優一族の影響を受け、子役から役者を志し、7代目菊五郎の元で歌舞伎俳優を目指した右近。

 実力をつけ、17年10~11月に上演されたスーパー歌舞伎2「ワンピース」(東京・新橋演舞場)では、10月9日の公演中に左腕開放骨折の重傷を負った歌舞伎俳優の市川猿之助(42)の代役として主人公ルフィ役を好演し話題となった。そんな中、2月26日の「延寿會」(東京・歌舞伎座)では7代目清元栄寿太夫を襲名し、舞踊と清元での出演で“二刀流デビュー”するという異色の顔も持つ。

 番組では、テレビ朝日が所有する6代目尾上菊五郎を報道する80年前のニュース映像を紹介。6代目の娘である右近の祖母の幼少期の姿が映し出されると父・延寿太夫は思わず涙ぐんだ。さらに、右近が生まれる前に亡くなった鶴田浩二が「徹子の部屋」に出演した際の映像にも感激の様子で、食い入るように見つめていた。

 “二刀流”で奮闘する右近は趣味として描く絵の腕前も評判。番組の最後に「今日はバレンタインということで、LOVEにちなんだ物をと思いまして」と、取り出したのは自画像。「(舞踊の)『雨の五郎』が手紙を読んでいるところです。この間、踊らせていただいたんですよ」と、巻物のような手紙を手に持つ自身の姿を描いた絵を徹子にプレゼント。「自画像でございます。僕のことを覚えていてください」と“猛アピール”した。

 「プレゼントってどなたに?えっ、私に? えっ、どうしましょう」とイケメンからのサプライズに“胸キュン”の徹子。「ukon(うこん)って書いてある。すごいですね」と声を弾ませ大喜びだった。右近は「はい。誰の絵かわからなくなると困っちゃうんで」と最後にも“乙女心”をくすぐっていた。

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