出川哲朗「怖かった~」芸歴33年で唯一NG出したのは「サメとキスする企画」だった

2018年2月14日20時19分  スポーツ報知
  • 出川哲朗

 お笑いタレント・出川哲朗(54)が14日放送の日本テレビ系「1周回って知らない話」(水曜・後7時)で芸歴33年で唯一のNG体験を語った。

 昨年はテレビ出演205本、CM10社と契約する売れっ子芸人となった出川は、リアクション芸人として知られている。視聴者の質問として「仕事でNGはないのか?」の質問に、出川は「NGはありません」と豪語した。

 驚きの拍手が起こるスタジオの反応に出川は「基本はないんだけど、正直言うと1回NGを出したことがある」と申し訳なさそうに語った。出川によると「南アフリカでサメとキスをする企画」で「怖かった」と告白。同じ番組で熊とキスをする企画は成功に終わり、「体に俺のはちみつを塗って、いや、俺の体にはちみつを塗って、ベロベロなめてもらった」と話した。

 そのシリーズ第2弾だったのがサメとのキス企画。出川は「(普通、サメとの企画は)シャークゲージに入って戦うんだけど、シャークゲージを用意してなくて。(ロープにつけた)肉の塊を海に投げて食べたサメをロープで手繰り寄せて(キスする)というやつだった」と振り返った。

 現場に赴き挑戦したが、実現できずに出川の意向でロケが中止に。「さすがに怖くて、この辺まで行ったんですけど…」と顔の直前に手を近づける仕草を見せて、その時の状況を説明した。

 「(企画を聞いた)会議室ではやってやろうと思ったんだけどね」と言う出川に、MCの東野幸治(50)は「現場まで行ったんだからNGではないでしょう。NGゼロでいいんじゃない」と評価した。

 出川は「初めて『ごめんなさい』と謝った」と告白。「その時にディレクターが土下座して『俺にも子供と奥さんがいるんです』ってお願いされたんです。その時思ったね。サメより怖いのはフリーのディレクターだって」とうまくまとめていた。

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